のぼうの城
Posted on 2008/03/17 in review tags: book, review, 戦国, 日本史
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少し前からWii、PS2ソフトの戦国BASARAにハマっていて、さらにその前から幕末あたりが好きになっていて、昨日紀伊国屋で何か面白そうな本はないかなと探して出会ったのがこの「のぼうの城」。豊臣の小田原征伐において忍城を攻め落とそうとする三成軍と長親の成田軍の話。
BASARAはゲーム的歴史解釈で史実にのっとっていない部分が多く(それはそれ、ゲームとしては面白くて好きだけど)、史実に基づいた話にも興味があって読んでみました。BASARAでは長宗我部元親が好きなので、小説の中で名前が挙がるだけでもテンション高くなってしまうくらいでしたが、もちろんメインはのぼう様と呼ばれる長親と家臣が読んでいてとにかくかっこよくて面白かったです。好きなのは長親の「坂東武者の槍の味、存分に味わわれよ」吉継の「この城、敵に廻したは間違いか」と言う部分です。私は漫画は飽きることなく何度も読み直したりするんですが、小説は一度読んだらそれきりと言うことがほとんどの中、こののぼうの城はすでに3回も読んでいます。読みやすいのと面白いのがいいですね。(ちなみに過去小説で面白くて何度も読み直しをしたことがあるのは「皇国の守護者」のみ)映画化の話も進んでいるそうでちょっと楽しみですね。










